消防職員

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危機管理防災対策

令和6年元日、能登半島地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興と、被災者の皆様のご無事をお祈りいたします。地震、津波、液状化、洪水、火山、豪雨、暴風雨、台風、土砂崩れ、豪雪、干害、噴火、竜巻、自然災害、様々な災害が待ち受ける、発災前後
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消防職員OBが介護施設のBCP策定支援

2021年4月施行「令和3年度介護報酬改定における改定事項について」内で、2024年4月から全ての障害福祉サービス等事業者様においてBCP(業務継続計画)策定及び研修の実施、訓練の実施等が義務化が義務づけられました。ここでは、消防職員OB(旧職)が介護施設のBCP(事業継続計画)
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消防職員の次世代リーダー育成

令和5年4月1日から地方公務員の定年が段階的に引き上げられる事になりましたが、消防職員も定年を迎え次々に退職されます、消防職員の次世代リーダーを育成するためには、優れた教育プログラムの提供や実践的な経験の提供他、次世代に繋ぐ事は有事の際の瞬時の適切な対応は大変重要と考えます。次世代のリーダーの育成をお考えになっている
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元消防職員に特化した転職紹介企業をご紹介

毎年、消防職員の3,000人強の方が定年で退職されます、長年の消防行政で習得した資格や経験を生かし、民間企業様が望まれる危機管理関連職の指導者や管理職他へのネックストキャリアをサポートする企業をご紹介致します。段階的な引上げ期間中の定年と完成型の定年国家公務員法等の一部が改正された
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新たな消防用ノズル【龍神ノズル】が堂々完成

永年、消防用ノズルは進化がないと言われています、そこにある元消防職員からの火災現場での消火活動に重要な消防用ノズルの事で相談を受け、消防用ノズルの新商品の開発に着手したメーカーが愛知県にございます。20年にわたり自動車などのボディを塗装するために、
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消防職員の定年後の次のステージを想描く

消防職員・消防士は火災や災害などの緊急事態に対応し、人々の安全を守る専門家です。主な仕事は三つ“消火” “救急” “救助”です、火災を鎮火や救助活動、応急処置に医療支援、緊急時の指導と情報提供、そして日々の消防訓練と予防活動と常日頃の活動に感謝申し上げます。消防職員の定年後や途中退職した方々の次ステージを切開く一助に
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イベント情報

いつもTwitter『これで日常減災できたらいいな』では多くの皆様からの消防防災、危機管理、"備え"や防災力向上の為の知識や活動を様々な視点から学ばせて頂き感謝です。2015年9月に投稿しました『Twitter』、そもそも変なタイトル『日常減災』は私が2011年に作った造語です。2011年は皆様のご記憶に刻まれる有事
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