阪神淡路大震災の時に、市民に水の供給をしたり、クワハウスとして市民の息の場所となったりと活躍をしていましたが、2024年3月31日に老朽化により建て替えの為に、閉店する事になりました。軟硬水のこの水が飲めなくなると思うと残念ですが、再開の日を楽しみにしています。
おすすめ保存水
水分補給は大切
災害時に必要なのは水、供給して頂くまでには72時間が必要です、飲料水は一人分3リットル/日が必要です、1日まったく水を飲まない生活は生命維持に影響を及ぼします、例えば、夏はご存知の通り、熱中症になります、汗をかく事で体内の水分が減少し、また血液中の水分が減少するので、脱力感、めまい、失神が発生します。水分不足により、脳血管が塞がったり狭くなり、脳に酸素や栄養が届かない症状となり、脳の組織に影響を与え、死亡となる事も考えられます、死亡とならなかったとしても、後遺症が残り介護が必要となることも考えられます、次に心筋梗塞です脳梗塞と同様、死亡原因となります。水分補給は重要なのです、しかし、トイレに行く回数が増えるから、との理由で水分補給を怠る方々もいらっしゃいますが、水分だけは補給を心掛けるようにお願い致します。また、今は水のサーバーも販売しています、毎月一定量を注文すればサーバー代は無料でサーバーの電気代と注文する水で生活水の確保が可能です、サーバーは電力供給が必要ですが、停電時の場合にタンクから水が注げる付属品もご用意しているサーバー業者もあるようなので、お尋ねください。
ペットボトル保存水は便利
また災害時のことを考えて水は備蓄しておくことが大切です。ケガ人が出た時にはできればペットボトルに入った、新鮮な水で洗い応急処置をした方がばい菌混入対策にもなります。また、ペットボトルがあれば、そこにライトを敷く事で、ランタン代わりにもなります。ペットボトル入り保存水を備えて頂き、できる限り水分補給をお忘れなく接収して頂けるよう、お願い致します。
さて、ご紹介いたします、保存水「神戸ウォーター 六甲布引の水」は、一口飲んで頂ければ、だれにでもその“違い”がはっきりわかります。そのものがよいのです。水をコップに注ぎ、一日たち温い状態で飲む水は通常あまり美味しくありませんが、布引の水は美味しさを維持しています、他の水と比較して飲み比べると、布引の水は甘さを感じます。水の温度に関わらず美味しい上に、何年もその美味しさが変わらない「神戸ウォーター 六甲布引の水」は、飲料水として理想的と評価されています。
シリカやサルフィート、話題の美容成分、も含まれています。毎日神戸ウォーターを飲むことで、自然にこれらの成分をとることができ、女性にとって最も気になる 美容対策にも最適の飲料水と言えます。
神戸国際会議場で採用されている『布引の水』は、飲み水としてだけでなく、さまざまな場面で高い評価を受けています。いけばな「インターナショナル世界大会」では、他の水ですと、枯れるのが早いのですが、布引の水を与えるた開催期間中、花が長持ちし、皆様が驚かれました。