合同会社アクアブリッジコミッティ
消防・防災でグリーンリカバリーに貢献したい
消火器、消火器用消火薬剤及び泡消火薬剤は、未だに全国の消火設備等に PFOS等が使用された消火器等が一部の箇所で設置されています。日本でも化審法により、早ければ2022年にも国内でに泡消火剤の製造・輸入・使用が禁止されます。
海外技術開発チームが保有する特許とノウハウをテクノロジープラットホームで共有化し、クロスボーダーな活動を継続し、この特許とノウハウを日本で担い、原材料調達、調合、製造、用途開拓等を含む企画開発販売を一貫する。
グリーンリカバリーとは
2019年10月中国武漢で確認されたウイルス、新型コロナウイルス(COVID―19)が世界に広がり、パンデミックが現在でも世界国民の健康や生命を奪っている、明確な終息時期は不明で、見通しが立たず人々の生活環境は変化していった。
新型コロナウイルスの中、ロックダウンを実施した期間、大幅にCO2の排出量が下がったとの報告が世界各国から寄せられた。
感染拡大を抑制し蔓延しないために厳格な経済活動の停止をした事が要因です。
過去リーマンショック後のCO2の排出量は再拡大した事を認識している、現在、新型ウイルスの影響から大きく回復した中国のCO2排出量は増加する可能性と考えられている。
アフターコロナの世の中が復活した時に、過去の経験から学び、強力な経済政策が実施されることを大きな機会として、新型コロナ禍以前とは異なる、新たな復興を目指し環境に配慮した回復を目指す景気刺激策のこと、これがグリーンリカバリーである。
合同会社アクアブリッジコミッティ
会社案内
経営理念
「パラダイムチェンジ!」 発想を変えろ!
「ビヨンドコモンセンス!」 常識を超えろ!
経営方針
グリーンリカバリー技術で世界の仲間たちとの共生を目指す!
能登から世界へ
会社概要
商号 : 合同会社アクアブリッジコミッティ
本社 : 〒160-0001 東京都新宿区片町 6-10-802
Labo : 〒929-1604 石川県鹿島郡中能登町能登部下 87-20
TEL : 03-6384-1739
e-mail : info@abc-hy.com
業務内容 : 地球環境負荷低減に寄与する最先端瞬間冷却技術を活用した
消火液「Hyzip-X」及び金属加工水「Hycool-X」の商品 / 企画 / 開発製造と販売
瞬間冷却技術を活用した消火液と金属加工水の開発
1. 消火液 Hyzip-X
近年環境汚染の発生源として、消火効果の大きい 泡消火剤の廃棄処理と代替えが世界的に喫緊の課題となっており、日本でも化審法により2022年にも 国内での泡消火剤の製造・輸入・使用が禁止されます。 当社のHyzip-Xは、最新のナノ技術を駆使して 開発された瞬間冷却消火液です。
Hyzip-X は、「消火の3要素」である除去消火・窒息 消火・冷却消火を瞬時に実現し、有機フッ素化合物のPFOSとPFOA を含んでいないため、高い消火効果と環境安全性を有しています。
2. 金属加工水 Hycool-X
従来の金属加工の常識は、油分が含まれていて こそ加工性能を発揮することでしたが、油剤による皮膚障害、目や喉の痛み等の健康被害や油剤の飛散によるべとつきや腐敗等の作業環境にも大きな悪影響を与えています。
当社のHycool-Xは、最新のナノ技術を駆使して開発された、高効率冷却金属加工水です。 今までの常識を覆してオイル/ 塩素フリーを実現し、 アフターコロナのグリーンリカバリー時代に適応した金属加工水です。