救出・救護班

キャスティング

元消防職員の防災・危機管理アドバイザーをご紹介

現場を知る専門家が、社会の“防災力”を高めます。消防現場での豊富な実務経験を持つ「防災・危機管理アドバイザー」を、メディア、イベント主催者、自治体、企業、自主防災組織、自衛消防組織、そして防災関連事業者の皆さまへご紹介いたします。火災、地震、風水害などの災害対応に携わってきた元消防職員が、現場で得た知識と経験
火災

防災士とは

防災士(ぼうさいし)は、日本において市民の防災力を高めることを目的に創設された資格です。その始まりは、2003年の「防災士制度」の創設にさかのぼります。防災士制度の始まり創設年:2003年(平成15年)防災士制度の沿革(歴史)設立団体特定非営利活動法人 日本防災士機構
消防団

避難所運営【TKB48】を知る

災害が多いイタリアでは、災害発生から最初の48時間がとても重要視されています、その間に最低限確保しなければならない避難所運営他、初動対応で優先される基本3つのインフラを【T(トイレ)・K(キッチン)・B(ベッド)】「TKB48」と表現している。発災後は避難所運営では「生活の質(QOL)」を維持する
火災

山林火災を知る

山林火災が多発している。山林火災の予防と対策は重要、自然環境や気候変動他、人々の活動が絡み合うために包括的なアプローチが必要と思われますが、山林火災が発生する原因や対策など基本をまとめてみます。山林火災が発生するのは何故?自然要因落雷雷が樹木や枯れ草に落ち、発火することがあります
消防職員

一般社団法人ドローン安全推進協議会をご紹介

一般社団法人ドローン安全推進協議会は、危機管理において特殊なノウハウを有しており、それを日本国国家のため、官民一体となり、ドローン全般における安全推進に特化した事業・啓蒙活動を展開している団体
消防職員

危機管理防災対策

令和6年元日、能登半島地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興と、被災者の皆様のご無事をお祈りいたします。地震、津波、液状化、洪水、火山、豪雨、暴風雨、台風、土砂崩れ、豪雪、干害、噴火、竜巻、自然災害、様々な災害が待ち受ける、発災前後
自主防災組織

マンションや町内会の自主防災組織の作り方

自主防災組織を作ろうマンション管理組合、町内会や自治会の皆様は住まう地域の防災力向上の為に常々悩まれている事と存じます。先ずは防災を知るにはどうすればいいのか、今ある防災用品で万が一の災害発生の時にどう対応すればいいのだろうか、防災訓練をどのように進めればいいのだろうか、悩まれる事と思います。 ...
熱中症対策

熱中症の予防と対策

2025年6月1日より、改正労働安全衛生規則が施行され、職場における熱中症対策が罰則付きで義務化されます。熱中症対策や原因、症状、予防策、有効な商品提案他をご案内致します。
自主防災組織

トレーラーハウスの災害利活用

トレーラーハウス、コンテナハウスやムービングハウス、キャンピングー等、これは不動産ですか?車ですか?と通常の戸建てやマンション住居とは違った住まいやイベント他、大変人気が出てきました。期待高まるトレーラーハウスをご案内をさせて頂きます。トレーラーハウスとはトレーラーハウス(Trailer House)は、 ...
(無人航空機)ドローン

無人航空機(ドローン他)の登録が義務化

日本国、我々が住まう国は地震、台風、豪雨など自然災害が多発する国、この災害多発地帯に住んでいる以上、常の備えが必要です。各社その備えとしての消防防災資機材の開発や技術の発展は目覚ましく、また、老舗防災企業に加え新興防災企業も続々と参入してい...
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