救出・救護班

消防職員

危機管理防災対策

令和6年元日、能登半島地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興と、被災者の皆様のご無事をお祈りいたします。地震、津波、液状化、洪水、火山、豪雨、暴風雨、台風、土砂崩れ、豪雪、干害、噴火、竜巻、自然災害、様々な災害が待ち受ける、発災前後
自主防災組織

マンションや町内会の自主防災組織の作り方

自主防災組織を作ろうマンション管理組合、町内会や自治会の皆様は住まう地域の防災力向上の為に常々悩まれている事と存じます。先ずは防災を知るにはどうすればいいのか、今ある防災用品で万が一の災害発生の時にどう対応すればいいのだろうか、防災訓練をどのように進めればいいのだろうか、悩まれる事と思います。 ...
熱中症対策

熱中症の予防とポイント

熱中症予防対策 令和5年3月13日より、マスクを使用するか否かは、個人の判断が基本となりました。マスクの着脱を強いることがないように配慮する事となります。 マスクの着用率も下がってはきました、まだまだ続きます感染症対策、2023年夏、そ...
自主防災組織

トレーラーハウスの災害利活用

トレーラーハウス、コンテナハウスやムービングハウス、キャンピングー等、これは不動産ですか?車ですか?と通常の戸建てやマンション住居とは違った住まいやイベント他、大変人気が出てきました。期待高まるトレーラーハウスをご案内をさせて頂きます。トレーラーハウスとはトレーラーハウス(Trailer House)は、 ...
危機管理対策

日本の危機管理体制の進化

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から28年が過ぎました。その後、日本の危機管理システムは、如何進化を遂げたのか、28年経過した、その後の日本の危機管理体制の現状と展望についての講演のご案内です。 主催 尾崎行雄記念財団が主...
(無人航空機)ドローン

無人航空機(ドローン他)の登録が義務化

日本国、我々が住まう国は地震、台風、豪雨など自然災害が多発する国、この災害多発地帯に住んでいる以上、常の備えが必要です。各社その備えとしての消防防災資機材の開発や技術の発展は目覚ましく、また、老舗防災企業に加え新興防災企業も続々と参入してい...
自治体

暗闇の屋内外で光るブルー蓄光

2022年6月、政府は今夏、電力の需給が厳しいと予想をしており、7年ぶりに節電を要請した。今年の夏は、節電の為に各所で灯りがともる時間も短く、部分的での灯火となるのでしょう。また事務所内においても節電の為暗くしている環境が想定されま...
(無人航空機)ドローン

危機管理ドローンソリューション

2022年10月7日 危機管理産業展が終了しました。雨の中この度の入場者は昨年より多かったのではと感じました、最終日に聞いた所、2割増しとの事でした。この度の危機管理産業展ではNEW併催企画として、危機管理ドローンソリューション、危機管理分野における新たなドローン活用をご提案、といった内容で、 ...
防災用品グッズ

ゲリラ豪雨の対策とグッズ

近年、毎年発生する、局地的に短時間で降る激しい豪雨"ゲリラ豪雨"、雨が降る範囲は小さいが、突然に起こるため、事前に予測することが難しいといわれています。ここでは、ゲリラ豪雨のしくみを説明します。毎年発生する貴方の街にも訪れる可能性のある、ゲリラ豪雨対策と備えについて、ご検討ください、事前の備えが減災につながる、『 ..
自治会

トイレットペーパーを備蓄しましょう

いつしか必ず訪れる大規模災害、その時はあらゆる物資が不足します、災害地で良く聞く、非常用トイレの重要性、生理現象ですので我慢をする事は困難、その時に必要になるのはトイレットペーパー、生活には必要不可欠ですが、このトイレットペーパーの不足も深...
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