株式会社近代消防社「成功会」の人材紹介事業を2024年6月から創設した事業展開についてご案内をさせて頂きます。
消防職員という、極めて高い専門性と規律、そして「命を守る」という強い使命感を持った人材を民間に繋ぐという試みは、社会にとっても非常に価値のある挑戦だと思います。ここで「消防職員のスキルが民間企業のどの課題を解決するのか」というイメージを、民間企業の皆様にご案内をさせて頂きたく存じます。
東京消防庁の職員は多くの民間企業への再就職の実績あり
民間企業側に「防火・防災のスペシャリスト」や「危機管理の責任者」を切実に求めている優良企業が確実に存在するという事実。
お問い合わせを頂ければ
一般公開されています
具体的な企業名をご案内させて頂きます
現在は特定の業界が消防幹部を積極的に採用
下記の業界の大手上場企業を中心とした同業他社は、同じ課題(防災体制の強化)を抱えている可能性が極めて高いです。
不動産・デベロッパー・ビル管理
役割: 防災担当部長、参事、技術管理
鉄道・商業施設・百貨店
役割: 消防担当支配人、防災担当、総務部調査役
ホテル・レジャー
役割: 防災支配人、チーフセキュリティ
医療・教育機関
役割: 教授、准教授、危機管理部長
自社のリスクを最小化し、現場を統率してくれるプロ
「消防スキル」は「ビジネススキル」とご理解ください
消火や救助の技術では無く、それらの経験を通じて得られた「汎用能力」にご期待願いたい
危機管理・BCP(事業継続計画)
災害発生時の初動対応や、リスクアセスメント能力は、民間企業の総務・安全管理部門での活躍を想定。
組織統制・教育
階級社会で培われた規律、若手の育成能力、現場指揮能力は、製造業や建設業の現場監督・管理職候補として非常に適しています。
メンタルタフネス
極限状態での判断力やストレス耐性は、変化の激しい新規事業やハードな交渉が求められる職種において強力な武器になります。
想定する業界
まずは消防職員と親和性の高い業界を東京消防庁のご採用の実績から想定しました。

「株式会社近代消防社」のブランド力を活用した情報発信
株式会社近代消防社は消防業界に特化した出版・メディア活動をされています。その信頼性を最大限に活用して頂きたく存じます。
※各種セミナーを株式会社近代消防社で承る事も可能です、お問い合わせください。
企業向けセミナーの開催
リスクマネジメント・危機対応系
- 災害時の初動対応と指揮命令の実践
- 組織の危機対応力を高める意思決定トレーニング
- 想定外に強いチームづくり(現場判断力の育成)
- ヒューマンエラーを防ぐ行動原則
- インシデント対応シミュレーション演習
組織マネジメント・リーダーシップ系
- 緊急時でも機能するチームビルディング
- 指揮命令の明確化と役割分担設計
- 若手を短期間で戦力化する育成手法
- 現場型リーダーシップ(状況適応型マネジメント)
- 組織規律と心理的安全性の両立
メンタルヘルス・ストレスマネジメント系
- 極度の緊張下でのメンタルコントロール
- トラウマ・ストレスとの向き合い方
- 燃え尽き防止(バーンアウト対策)
- 仲間を守る声かけ・サポート技術
- 心理的レジリエンス強化
安全教育・労働災害防止系
- 危険予知トレーニング(KYT)
- 現場安全文化のつくり方
- 事故ゼロ組織の共通ルール
- ヒヤリハット活用法
- 安全行動の習慣化
救急・応急対応スキル系(体験型で人気)
- 心肺蘇生・AED実技
- 職場での応急処置
- 急病者対応フロー
- 災害時の社員安否確認
- 防災訓練設計
BCP(事業継続計画)・防災経営系
- 実効性のあるBCPの作り方
- 災害時の人事対応(出勤・安否・指揮)
- 社員と家族を守る企業体制
- 訓練の設計方法
- 災害時の組織再建プロセス
研修講師としての強みを活かす専門テーマ
- 現場から学ぶ判断力
- 命を守るプロの思考法
- ミスが許されない仕事の基準
- 瞬時の状況把握力
- 実体験に基づく危機事例研究
成功事例のストーリー化
株式会社近代消防社では転職に成功した方のメッセージをご覧いただけます、その方が企業でどう活躍しているかを記事化しています、👇是非ご覧ください。
採用コストとリスクの低減をアピール
消防職員に「民間感覚(コスト意識やスピード感)があるか」の疑問点において。
リスキリング研修をセット
消防職員に対し、民間企業への心得、基本的な事前ディスカッションを行い、「即戦力のビジネスマンとしてご案内をさせて頂きます」
消防職員の皆様!民間企業に勤務する際の心得を知れば活躍できる!
東京消防庁以外の46道府県 消防職員への「民間への道筋」
現在、株式会社近代消防社 成功会には消防長(消防本部トップ)を含む全国約90名(2026年2月25日)の登録者がいらっしゃいます。極めて希少価値の高い「危機管理のプロ集団」です。
地方拠点「ナショナルクライアント」の皆様
東京消防庁のOBが大手企業の本社(東京)に採用されている実績がございます、その企業の「地方拠点(工場・支店)」でのご採用をご検討頂ければ幸いです。
例: 商社、自動車産業、量販店、不動産・ビル管理、物流・製造業、警備・セキュリティ、自治体向けコンサルなどの地方大型拠点の皆様。
ご提案
東京本社に消防OBがいるように、地方の重要拠点にも地元の消防事情(水利や地形、署との人間関係)を熟知した要望職員を配置しませんか?
「地域密着型」の特定業界の人事の皆様
消防長や幹部クラスその他消防職員は、その地域における行政・警察・企業との強力なパイプを持っています。これは地方展開する企業にとって大きな魅力です。
地方銀行・信用金庫
取引先企業のBCP(事業継続計画)支援コンサルタントとして。
地域の大型病院・社会福祉法人
実際に「社会医療法人」が危機管理部長として消防職員を採用している例があります 。
再生可能エネルギー(太陽光・風力)
地方での設置において、消防同意や安全管理が不可欠
消防職員というブランド
| ターゲット役職名 | 企業に訴求するメリット |
| 防災顧問(アドバイザー) | 月数回の出勤で、社内の安全点検と行政対応を統括。 |
| BCP策定責任者 | 地震・水害時の社員の安否確認から事業復旧までの指揮。 |
| コンプライアンス・安全担当 | 消防法遵守だけでなく、組織の規律維持と若手教育。 |
民間企業にご提供する3つの「コア・バリュー」
- 【判断力】: 災害や緊急事態における、冷静沈着な現場指揮と意思決定。
- 【規律力】: 消防組織で培われた高い倫理観と、組織をまとめ上げる統率力。
- 【専門性】: 消防法遵守、所轄署との円滑な連携、実戦的な防災訓練の実施。
「火を消す」スキルの先にある、御社の「資産を守る」力。
消防職員のキャリアは、現場だけではありません。大手企業がどのような視点で消防幹部を採用しているか、多くの日本を代表する企業が、彼らを「防災・危機管理の要」として迎えています 。 株式会社近代消防社「成功会」は、この東京消防庁のモデルを全国46道府県の優秀な人材へと繋げていきたいと願っています。
「形骸化したBCPを実戦レベルに引き上げたい」
そうお考えの人事・総務責任者様、
株式会社近代消防社 成功会へのご登録者の
「現場のプロ」が御社の力になります。
消防行政の未来を担う皆様へのエール
最後になりますが、現在、全国の消防行政は深刻な人手不足に直面しています 。国民の安全・安心を維持するためには、経験豊富な皆様の力がこれまで以上に必要とされています。
近年、定年延長という新たな道も開かれました。もし許されるのであれば、20代から50代という心技体ともに充実した時期に退職されるのではなく、できる限り長く消防行政の第一線に残り、その卓越した知見を後進の育成や地域の防災力向上のために注いでいただきたい――。それが、日本の安全を願う私たちの本音でもあります。
しかし、人生には様々な転機が訪れます。 万が一、やむを得ない事情や新たな挑戦のために消防の現場を離れる決断をされたとき、その尊い経験を社会の「次の現場」で活かす場所を整えておくこと。それが、私たち株式会社近代消防社「成功会」の使命です。
消防行政の持続を心から応援しつつ、皆様がどの道を歩まれても、その誇り高きキャリアが輝き続ける社会を私たちは守り続けます。













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