台風の時に備える家での対策

建物管理

家で備える台風対策

最近の水害は想定外の被害と言われる豪雨に見舞われる事が多く、梅雨時期や異常気象による集中豪雨、そして今年も来るであろう大型台風が高い確率でやってきます、既に備えは万全かと思いますが、改めて自宅や住う近辺のハザードマップを改めてご確認頂き、ご対応頂きたく存じます。
台風発生、ニュースで随時変わる情報をご覧頂き、その後日本への上陸の可能性が高まった時、ご自宅の台風対策に備えるグッズを、改めて確認してみて下さい。

水害に遭われる事を想定した対策

  1. 自治体からの指示による避難所の確認

  2. マンションであれば、下階の世帯は上階への避難が可能であれば上階に一時避難ができる受け入れが可能か否かを確認

  3. 親戚や知人宅への一時避難が事前受け入れが可能か否かも確認

  4. ホテルや旅館の宿泊施設に事前に予約(予約殺到し直ぐ満室になる事も想定)

台風に備えるグッズの確認

  1. 非常用トイレ:人は1日5回程お手洗いに行く事を考え、最低、5回分/1人✖️人数分✖️3日分(できれば7日分)をご用意する事をお勧めします。
  2. 保存水等:1日3リットルを消費する事を想定し、3リットル/1人✖️人数分✖️3日分(できれば7日分)をご用意する事をお勧めします。
    また、特にトイレ使用後の排水処理や、万が一の初期火災の消火活動の為に有効なので風呂に水をためておく。
    →ウォーターサーバー(電源が切れた時にも水を注ぐことのできるタイプをお勧めします。業者様に停電の際に注ぐ事ができるか否か、水を注ぐ為の代替品器具があれば、その器具も合わせてレンタルする事をお勧めします。)
    →2ℓのペットボトルで必要分を備えてください。
    5年保存水等、保存水はペットボトルの耐久性が良いのです。1年保存水や10年保存水様々ございますが、ペットボトルのキャップ部分が丈夫なのです、水を注入する際は雑菌浮遊物の無い、良好な衛生環境空間で注入いたします、よってペットボトルの水は衛生的によく、怪我をした時の洗浄用としても使用できます。
    万が一にキャップ劣化が発生した場合は外部から雑菌が入り、水の上部にカビが浮遊するのです。一度開封すればできるだけ早いうちに飲む事をお勧めいたします。
    又、外での補給水では、空気中に浮遊する雑菌が入りやすいために、キャップを閉じても空気中にある雑菌が中に入り、時間の経過と共にペットボトル内の水の上でカビを発生させるのです、よって補給水はできるだけ早く利用される事をお勧めいたします。
  3. 保存食等:自宅にある中で3日間買い物に行かなくても大丈夫な食料の確保をお願いします、保存食は日持ちが長いので、缶詰やカップ麺、乾麺等が有れば良いですね。ローリングストックと言いますが、防災食も常日頃、防災に日にでも一度食べて見て味見をしておくのも良いと思います、そしてお好みの保存食を買い足す、といった事をお勧めします、勿論、保存食は高額だから買わない、でも良いのです、3日間〜7日間、自宅内で過ごしても大丈夫な賞味期限が維持できる食材ストックがあれば、大丈夫です。
  4. 水道ガスが止まった事も想定しして、ガスカセットコンロとガスボンベも必要です。今いい電気調理器もありますが、インフラがストップした事を想定してご用意をお願い致します。
    カセットコンロ、古い品は接続部からガス漏れが発生し、引火し火災となりますので古いカセットコンロは買い替えをおすすめします。
    →食事後、食器の洗浄で貴重な水を使用しない様に、使い捨ての割り箸や紙系食器も常に備えておくといいでしょう。
  5. 貴重品の整理:紙類を含めた貴重品は、防水加工や浸水しても濡れない容器に保管して下さい。
  6. ラジオやスマホ等情報収集可能な器具
  7. ライト(電池対応であれば電池の十分な確保もおすすめいたします)
  8. 蓄電池・バッテリー・充電器等、ラジオやスマホを充電できれば、ライトや情報取集の手段になります。
  9. 浸水に備えて、土嚢や水嚢他、浸水被害にご準備ください。
  10. 救急用品、身体を拭いたり、洗髪したり、手指拭き等衛生用品と除菌抗菌剤をご用意
  11. マスク、軍手、ヘルメット等もご準備願います。

アウトドア派のご趣味な方は大凡揃えていると思いますが、インドア派の方は改めてご確認頂きたく存じます。
上記1~10を一点一点購入するのは大変だなと思われる方は、必要な防災用品を集めた防災袋を購入し不足分を買い足しする事をお勧めします。

台風に備えて《自宅の対策》

  1. 外の植木鉢を中へ、物干し竿他洗濯用品も家の中へ保管、又は固定された場所に保管。
  2. 側溝、排水溝の掃除をお願いします。
  3. 雨戸、シャッター、外部にコンパネを張り付け、外部から飛んでくる物体から窓の破壊を防止しましょう
  4. 窓に養生テープ、防犯用窓ガラス飛散防止フィルムを貼る

以上、備えは大変ですが、発災直後は店頭から品物はなくなり、また通販でも一瞬に品切れとなりますので、早いうちの備えをご検討ください。

浸水・水害の予防と対策で、追加情報はこちら


コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました