停電しても消えない電球「いつでもランプtsuita」

自治会
政府は2022年7月1日、2015年以来約7年ぶりとなる全国規模での節電要請を行い、7月1日から9月末日までの3か月間、数値目標は設定せず、生活や経済活動に支障のない無理のない範囲で節電への協力を呼びかけました。
熱中症対策のためにエアコンを適切に使いながら、不要な照明を消したり、部屋の明るさを落としたり、冷蔵庫の設定温度を「強」から「中」に変更することなどして冷やし過ぎを下げることを奨励、皆様の節電意識の向上により、一人一人が出来る節電方法を行い、上手に節電していきましょう。
そこで、少しでも長い時間、生活空間を灯していたい、又、停電した時にでも灯る、そんな停電しても消えない電球「いつでもランプtsuita」をご紹介致します。

充電しながら日常の明かりとして使用

お手持ちの照明器具にライトとして取り付けるだけで、充電しながら日常の明かりとして使用でき、停電やブレーカーが落ちた際にも、節電時にも内蔵バッテリーで6時間使用(24時間常灯時)できるLEDライトです。日常使用することで減災用品としても使用できる(日常減災)防災グッズです。

“いつでもランプtsuita”の特徴

通常時と停電時で電気の明るさがほとんど変わらない

数値上で見ると、50w相当で通常時はAC640lm、停電時はDC200lmと変化が大きいように見えますが、実際体感ではほとんど明るさの違いは感じません。

日常点灯時

停電・消灯時(内臓バッテリー)

手で持つだけで点灯するハイブリッドライト

見た目は普通の電球と変わりません、内部にバッテリーが搭載されており、普段明かりとして使用しているだけで自動的に充電され、停電時にはバッテリーに切り替わり点灯し続けることができるハイブリッドライトです。

日常点灯時

停電・消灯時(内臓バッテリー)

停電・消灯時(懐中電灯の代替)

いつ起こるか分からない“停電”に備えて+aの安心を

計画停電、節電、地震や台風などの災害によって被害を受けた時。冬場、電気ストーブやドライヤーなど、大量の電気を使ってしまった時。予期しない停電の際、二次災害で命を落とす危険もあります。そんな危険を避けるために普段の生活に+aの安心を取り入れること事をお勧め致します。

 

電源は不要、白色蛍光灯・白色系LEDライト・太陽など光エネルギーを一旦蓄え、自ら発光する、暗くなった時に光を放出する“蓄光”商品は👇こちらをクリック

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